「同じベトナムの会社に同じ体制で見積もりを取ったのに、月額が110万円と240万円で2倍以上違う」「安い方は内訳が『一式』で、何を削っているのかわからない」——オフショア開発の相見積もりで、最初に戸惑うのがこの差です。高い方が安心とも、安い方がお得とも言い切れないのが実情です。
先にお伝えしたいのは、この差の最大の理由は単価の高低ではなく、中間マージンの構造にあるということです。多くのオフショア開発会社は受注してから人材を集めます。自社にエンジニアを抱えていなければ、現地の協力会社や人材紹介を経由して人を確保し、そのたびに紹介料と仲介マージンが単価に乗ります。商流が深いほど、発注者が払った金額のうち実作業者に届く割合は下がり、品質基準も伝言ゲームで薄まります。
ただし、マージンそのものが悪なのではありません。1次請けが担う要件定義・PM・品質保証には実際に価値があります。問題は、付加価値を提供せずに商流に入る階層が存在し、それが発注側から見えないことです。見えないものは、質問で可視化できます。「実際に誰が作るのか」「協力会社は何次まで入るのか」「職種別の単価と管理費の内訳を開示できるか」。この3つを聞けば、見積もりの差の正体はほぼわかります。
私は人材業界の出身で、SES・派遣・人材紹介の商流と手数料の構造を実務で扱ったのち、2018年からホーチミンで約100社の開発体制を支援してきました。本記事では、中間マージンが発生する仕組み、階層ごとの目減りと発注側の不利益、単価の内訳と隠れコスト、見積書と面談で見抜く8つの質問、商流を短くする3つの方法、そして当社が職種別の単価を公開できる構造の順で整理します。
読み終えるころには、手元の見積書のどこを見て、面談で何を聞けば、払う金額に見合う体制かを判断できるようになっているはずです。まずは、マージンが発生する仕組みから見ていきましょう。
目次
- オフショア開発で中間マージンが発生する仕組み
- 結論: 見積もりが2倍違う最大の理由は単価ではなく商流の深さ
- 多くの会社は受注してから人を集める
- 多重下請けの商流(元請け→1次→2次→3次)と、公正取引委員会が指摘した「中抜き」
- マージンそのものは悪ではない
- 中間マージンで何が目減りするのか
- 階層ごとの目減り(表): 各階層15〜20%なら3次請けで実作業に届くのは50〜60%
- 発注側の4つの不利益
- 単価の内訳(表): PG・ブリッジSE・PM・管理費と、隠れコスト(ツール・出張・日本側のレビュー工数)
- 「安い見積もり=マージンが少ない」ではない
- 中間マージンを見抜く質問と、商流を短くする3つの方法
- 見積書と面談で聞く8つの質問
- 商流を短くする3つのアプローチ
- 当社の構造(表): 人財データベースから直接アサイン、職種別単価を公開、PMとレビュー体制を単価に含む
- 相談の入口——現在の外注単価と要件から、同等品質でどこまで下げられるか
- オフショア開発の中間マージンに関するよくある質問
- Q1. 中間マージンは何%くらいが普通?
- Q2. 極端に安い見積もりは危険?
- Q3. 再委託は違法ではないの?
- Q4. 国内SIer経由でオフショアを使うメリットはある?
- Q5. 単価の開示を渋られたらどうする?
- まとめ: オフショア開発の中間マージンは「誰が作るか・何次まで入るか・何が含まれるか」で見抜く
オフショア開発で中間マージンが発生する仕組み——受注後に人を集める構造と多重下請けの商流

オフショア開発の見積もりに中間マージンが乗る仕組みは、大きく2つあります。1つは委託先が受注後に人材を集める構造、もう1つはIT業界に定着した多重下請けの商流です。この章では、なぜ同じ体制の見積もりが会社によって2倍違うのかを、この2つの構造から説明します。
結論: 見積もりが2倍違う最大の理由は単価ではなく商流の深さ
相見積もりで金額が大きく異なるとき、多くの人は「高い会社は品質が高く、安い会社は何かを削っている」と考えます。半分は正しく、半分は違います。差の最大の理由は、発注者とエンジニアの間に何社入っているか、つまり商流の深さです。同じスキルのエンジニア1人に対して、間に入る会社が1社増えるごとにマージンが乗り、発注者の払う金額は上がる一方で、エンジニアに届く金額は変わらないか下がります。
多くの会社は受注してから人を集める——協力会社・人材紹介経由の紹介料と仲介マージン
オフショア開発会社の多くは、案件を受注してから人材を集めます。自社にエンジニアを抱えていない場合、現地の協力会社に再委託するか、人材紹介経由でアサインするため、その分の紹介料や仲介マージンが単価に上乗せされます。営業と窓口は自社、実装は協力会社、という体制は珍しくありません。
私は人材業界の出身で、SES・派遣・人材紹介の商流と手数料の構造を実務で扱ってきました。その経験から言えば、この構造自体は違法でも不誠実でもありません。問題は、発注者がそれを知らされないまま「この会社のエンジニアが作る」と思って契約していることです。私が相談を受けた中で多いのは、「最も安い会社を選んだら、契約後に別会社へ再委託されていて品質管理が機能しなかった」というケースで、単価の安さとマージンの少なさは別物だと痛感します。
多重下請けの商流(元請け→1次→2次→3次)と、公正取引委員会が指摘した「中抜き」
商流の構造を整理します。発注企業から受注した元請け(1次請け)が業務の一部または大部分を2次請けへ再委託し、2次請けがさらに3次請けへ委託していく取引形態が多重下請けです。建設業に近い商流がIT業界にも定着しており、案件によっては4次・5次まで階層が伸びるケースもあります。
公正取引委員会は、この構造の中で下請法上の買いたたきや仕様変更への無償対応要求といった違反行為の存在が懸念されるとして、資本金3億円以下のソフトウェア業2万1,000社を対象としたアンケート調査などを行い、「ソフトウェア業の下請取引等に関する実態調査報告書」を2022年(令和4年)6月29日に公表しました(https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2022/jun/220629_software.html、2026-09-21確認)。報告書では、「中抜き」事業者が商流に加わることを理由に、下請事業者と十分な協議を行わないまま、当初の見積額より著しく低い金額で下請代金の額を定めるといった事例が挙げられています。オフショア開発では、国内のSIerやコンサルが元請けに入り、その先に海外の開発会社、さらにその先に現地の協力会社、という形で階層が積み重なります。なお、取適法(2026年1月1日に下請法から改称・改正施行)の適用の有無など法令の当てはめについては、本記事は一般的な整理にとどめており、法的助言ではありません。個別の判断は弁護士または公正取引委員会の相談窓口にご確認ください。
マージンそのものは悪ではない——1次請けのPM・品質保証には価値がある
誤解のないように補足すると、マージンそのものが悪なのではありません。1次請けが担う要件定義・プロジェクト管理・全体の品質保証には実際に価値があり、その対価は正当です。日本語で要件を整理し、進捗を管理し、成果物の品質に責任を持つ人がいなければ、オフショア開発は回りません。
問題なのは、付加価値を提供せずに商流にだけ入る階層が存在すること、そしてその存在が発注側から見えないことです。見えないものは判断できません。では、階層が増えると発注者の払った金額と、受け取る開発力はどう変わるのでしょうか。次章で数字と不利益を整理します。
中間マージンで何が目減りするのか——階層別の試算、発注側の4つの不利益、単価の内訳と隠れコスト

中間マージンの影響は「少し高くなる」で済む話ではありません。この章では、階層ごとに実作業へ届く金額がどう減るかの当社の試算、金額以外に発注側が被る4つの不利益、そして単価の内訳と見落としがちな隠れコストを整理します。見積書を「総額」で読むための物差しです。
階層ごとの目減り(表): 各階層15〜20%なら3次請けで実作業に届くのは50〜60%
各階層の企業は、自社の管理費と利益を確保したうえで下位へ発注します。公開された統計はないため、ここでは当社が商流の説明に使っている試算を示します。各階層で15〜20%が差し引かれると置いたときの、実作業に届く比率です。実際の比率を示す調査ではなく、階層の影響の大きさをつかむための計算だとお考えください。
商流 | 役割 | 実作業に届く比率(当社の試算) | 発注側から見える範囲 |
|---|---|---|---|
発注企業 | 要件提示・検収 | 100% | — |
1次請け(元請け) | 要件定義・PM・全体品質 | 約80〜85% | 見える |
2次請け | 設計・実装の一部 | 約65〜70% | 契約上は見えないことが多い |
3次請け以降 | 実装・テストの実作業 | 約50〜60% | ほぼ見えない |

発注者が月150万円を払っていても、3次請けの実作業者に届くのが75〜90万円相当だとすれば、来るのは「150万円のエンジニア」ではなく「80万円のエンジニア」です。「高い見積もりなのに経験の浅い技術者しか来ない」という状況は、単価の問題ではなく商流の問題であることが多くあります。
発注側の4つの不利益——支払額と開発力の不一致、品質基準の希釈、ノウハウが残らない、責任の所在
目減りは金額だけではありません。第一に、支払額と開発力が一致しません。同じ金額を払っても、商流が深いほど確保できる技術者の人数と経験年数は下がります。第二に、品質基準が階層ごとに希釈されます。発注側が要求した品質基準は階層を下るごとに伝言ゲームのように精度を落とし、レビュー体制やテスト基準が末端まで浸透せず、結合テスト以降で不具合が集中して顕在化します。
第三に、ノウハウが自社にも元請けにも残りません。実装を担った技術者は案件終了とともに離れ、次の案件では別会社の技術者が担当するため、改修のたびに解析コストが発生します。第四に、責任の所在が曖昧になります。障害発生時にどの階層に原因があるかの切り分けに時間がかかり、契約が直列に並んでいるため発注側は実作業者へ直接指示できず、対応が遅れます。
単価の内訳(表): PG・ブリッジSE・PM・管理費と、隠れコスト(ツール・出張・日本側のレビュー工数)
見積書を読むには、単価の内訳を知っておく必要があります。見積書は、次の項目に分解して読んでください。当社は自社の単価を公開しているので、その数字も並べます。
項目 | 内容 | 当社の公開単価(1USD=150円換算の目安) |
|---|---|---|
プログラマー(PG) | 実装を担う。スキル・経験で幅がある | 実務3年目安 1,500USD(約22.5万円) / 5年目安 2,000USD(約30万円) |
システムエンジニア(SE) | 設計を担う。中堅以上は不足傾向 | 上記の等級で対応 |
ブリッジSE(BrSE) | 日本語対応の分、通常の開発者より高い | 3,000USD(約45万円) |
日本人PM | 日本側との窓口・進捗管理 | 日本人PM+2〜3人月の最小構成で月額約80万円〜 |
管理費・諸経費 | 会社により「一式」 | ここが不透明な会社は要注意 |
さらに、見積書に現れにくい隠れコストがあります。プロジェクト管理ツールの費用、開始時や節目の出張費、そして日本側でのレビュー工数と受入テスト工数です。ドル建て契約なら為替変動も加わります。総額で比べるとは、単価×人数×期間にこれらを足して、国内発注と並べることです。単価の詳しい見方はエンジニア単価の相場で整理しています。
「安い見積もり=マージンが少ない」ではない
ここまでを踏まえると、安い見積もりを「マージンが少ない良心的な会社」と読むのは失敗のもとです。極端に安い見積もりは、経験の浅い要員、テスト工程の省略、ブリッジSEやPMの不在、再委託先の劣悪な体制のいずれかで安くなっていることがあります。逆に高い見積もりも、体制が厚いのか商流が深いのかは金額だけではわかりません。
判断の物差しは、単価の高低ではなく「その単価に誰が含まれ、誰が作り、何社が間に入っているか」です。これは見積書を眺めていてもわからず、聞かなければわかりません。次章で、聞くべき質問と商流を短くする方法を示します。
中間マージンを見抜く質問と、商流を短くする3つの方法——当社が単価を公開できる理由

中間マージンは見積書を眺めても見えませんが、質問すれば可視化できます。この章では、見積書と面談で聞くべき8つの質問、商流を短くする3つのアプローチ、そして当社が職種別の単価を公開できる構造を示します。値切るための質問ではなく、払う金額に見合う体制が組まれているかを確認するための質問です。
見積書と面談で聞く8つの質問——誰が作るか、何次まで入るか、内訳を開示できるか
- 今回の案件で、実装を担当するのは御社の社員ですか、協力会社ですか
- 協力会社が入る場合、何社・何次まで入りますか。再委託の有無と範囲を契約書に明記できますか
- 要員の経験年数とスキルセットを、契約前に共有いただけますか(可能なら面談させてください)
- プロジェクト期間中の要員交代はどの程度想定されますか。交代時の引き継ぎはどう行いますか
- 職種別(PG・SE・ブリッジSE・PM)の単価と、管理費の内訳を開示できますか
- 成果物の著作権と、ソースコード・設計書の引き渡し範囲はどうなりますか
- 障害発生時、実作業者と直接コミュニケーションを取ることは可能ですか
- 極端に安い(または高い)場合、その理由を工程と要員の観点で説明できますか
誠実な会社であれば、いずれも明確に回答できます。開示を渋る場合は、それ自体が商流の深さを示すシグナルです。特に質問1・2・5の答えが曖昧な会社は要注意で、契約後に「別会社へ再委託されていた」となりやすい構造です。
商流を短くする3つのアプローチ——契約前に確認、工程分割で直接発注、専属チーム(ラボ型)
アプローチ1は、契約前に「誰が作るのか」を確認することです。提案時点で実装を担当する会社名・体制・要員の経験年数を確認し、最低限、再委託の有無と再委託先の範囲を契約書に明記してもらいます。アプローチ2は、工程を分割して直接発注することです。要件定義・PMは信頼できるパートナーに、実装は別途直接契約する形にすると階層の重なりを減らせます。発注管理の手間は増えますが、同じ予算で確保できる開発力は上がります。
アプローチ3は、専属チームを持つことです。恒常的に開発量があるなら、海外に専属チームを置くラボ型開発が構造的な解決になります。契約相手と実作業者が一致するため中間マージンが発生せず、同じメンバーが継続して担当するのでノウハウも蓄積されます。日本人PMが窓口となり現地の開発チームと直結する体制なら、商流を短く保ちながら日本語での進行管理も確保できます。契約形態の違いはラボ型開発とSESの違いで整理しています。
当社の構造(表): 人財データベースから直接アサイン、職種別単価を公開、PMとレビュー体制を単価に含む
項目 | 当社の構造 |
|---|---|
人財の調達 | グループの人材紹介事業が持つ2,000名以上のIT人財データベース(日本語N1〜N2中心)から直接アサイン。協力会社・紹介経由の中間マージンなし |
商流 | 発注者 → 当社(日本国内の法人と日本法準拠で契約) → 当社の専属チーム。1段階 |
単価の公開 | 実務3年目安 月額1,500USD(約22.5万円)、5年 2,000USD(約30万円)、10年・ブリッジSE 3,000USD(約45万円)。1USD=150円換算目安。市場相場(当社調べ)の約1/2 |
単価に含まれるもの | 日本人PMのフロント、設計レビュー、Gitのプルリクエストによるコードレビュー、リリース前のダブルチェック |
最小構成 | 日本人PMフロント+2〜3人月で月額約80万円〜 |
柔軟性 | 最短2週間で開始、1名から。増員は最短1週間、合わなければ1か月単位でリプレイスメント |

当社が相場の約1/2の単価を提示できるのは、安い人を集めているからではなく、人財データベースから直接アサインしているため紹介料と仲介マージンが構造的に発生しないからです。単価の根拠を開示できるのも同じ理由で、8つの質問にはすべて明確にお答えします。既存記事のベトナムオフショア開発の単価相場と費用の内訳では、職種別の単価と費用の内訳を詳しく公開しています。
相談の入口——現在の外注単価と要件から、同等品質でどこまで下げられるか
商流を可視化すると、いま払っている金額のうち、どれだけが実作業に届き、どれだけが体制の対価で、どれだけが見えない階層に消えているかがわかります。当社では、現在の外注単価と要件をお聞きしたうえで、同等品質でどこまで下げられるかを体制を仮組みして概算します。現在の外注単価と要件をお聞かせください。概算見積もりでお答えします。
オフショア開発の中間マージンに関するよくある質問

中間マージンについて、相場、安すぎる見積もりの見方、再委託の適法性、SIer経由の価値、単価開示を渋られたときの対応など、相見積もりの場面でよく受ける質問を5つまとめました。社内の説明にお使いください。
Q1. 中間マージンは何%くらいが普通?
公開された統計はありません。当社は説明のために各階層15〜20%と置いた試算を使っていますが、これは実測値ではありません。1次請けのPM・品質保証の対価としてのマージンは正当で、問題は付加価値のない階層が何段階あるかです。
Q2. 極端に安い見積もりは危険?
危険です。経験の浅い要員、テスト工程の省略、PMやブリッジSEの不在、劣悪な再委託先のいずれかで安くなっていることが多くあります。「何が含まれていないか」を質問し、総額で比べてください。
Q3. 再委託は違法ではないの?
再委託そのものは違法ではありません。ただし発注者の承諾なく再委託されると品質管理と責任の所在が崩れるため、契約書に再委託の事前承諾義務を明記し、実装担当者を契約前に確認してください。
Q4. 国内SIer経由でオフショアを使うメリットはある?
要件定義・PM・品質保証を日本語で担ってもらえる価値はあります。ただし実作業者が見えないと品質基準が希釈されるので、SIerに実装体制と商流の開示を求め、付加価値に見合う階層かを確認してください。
Q5. 単価の開示を渋られたらどうする?
開示を渋ること自体が、商流が深いか管理費が厚いシグナルです。職種別単価と管理費の内訳、実装担当者を開示できる会社を優先するのが、払う金額に見合う体制を確保する最短の方法。
まとめ: オフショア開発の中間マージンは「誰が作るか・何次まで入るか・何が含まれるか」で見抜く
同じ体制の見積もりが2倍違う最大の理由は、単価の高低ではなく商流の深さです。多くのオフショア開発会社は受注してから人材を集め、協力会社や人材紹介を経由するたびに紹介料と仲介マージンが乗ります。各階層で15〜20%が差し引かれると置いた当社の試算では、3次請けの実作業者に届くのは50〜60%です。目減りは金額だけでなく品質基準・ノウハウ・責任の所在にも及びます。ただしマージンそのものは悪ではなく、1次請けのPM・品質保証には価値があります。問題は付加価値のない階層が見えないことです。
見抜く方法は質問です。実装担当は社員か協力会社か、何次まで入るか、要員の経験年数を事前に共有できるか、職種別単価と管理費の内訳を開示できるか、著作権と引き渡し範囲、障害時の直接連絡、安さ(高さ)の理由。誠実な会社ならすべて答えられます。商流を短くするには、契約前に誰が作るかを確認し、工程を分割して直接発注し、恒常的な開発量があるなら専属チーム(ラボ型)を持つことです。
当社は2,000名以上の人財データベースから直接アサインするため中間マージンが構造的に発生せず、職種別の単価(実務3年目安1,500USD=約22.5万円)を公開し、日本人PMとレビュー体制を単価に含めています。失敗パターンの全体像はオフショア開発の失敗パターンもあわせてご覧ください。現在の外注単価と要件をお聞かせいただければ、同等品質でどこまで下げられるかを概算見積もりでお答えします。